キャリパーブレーキ

数あるジムにーの中で、常に車検を通して、いつでも乗れる状態にしてあるJA22。
しかしながら、いつでも乗れるので、「ちょこっと貸して!」と言われると、すぐに貸してしまう。
この4年間で、このジムにーに乗ったのは、車検の時の2回のみ。
それ以外は、ほとんど貸していて、自分でも存在を忘れていたくらいだった。

「なんだかサイドブレーキのマークが消えないんだけど、乗ってて平気?」
その質問で久しぶりにジムニーの存在を思い出した。

間違いなく、ブレーキパッドがへって、ブレーキフルードのレベルが下がったと思い、
「ブレーキフルードのレベルが減ってるだけだから大丈夫です。でもパッドがなくなるとキーキー言うから気をつけてね」

そしたら、とんでもない答えが返ってきた!
「ちょっと前はキーキー言ってたけど、治ったよ、今はゴーッかな(笑)」

「うあぁぁぁっ!間違いなくローターもやられてる。」一気にがっくり来た俺は、
「危ないから、もう乗らないで!取りに行くから・・・」

久しぶりに乗るジムにーは悲惨なものだった。
e0125264_1610456.jpg

e0125264_15543643.jpg

ブレーキパッドが減っているなんてものじゃない!パッドが欠落してなくなっている!
どんだけ判らなかったのだろう。
それでもピストンが飛び出て、フルードがなくなって、ブレーキが利かなくなるよりは、ましかな。
e0125264_15581296.jpg

とりあえず、新品のローターとパッドを付けてみるも、隙間がひどい。
キャリパーも換えるしかない。
e0125264_1601988.jpg

こんなに厚みの違うキャリパー。

治したけど、キャリパーだけの制動力も捨てたモンじゃなかった事と、たとえ、パッドが脱落してもピストンが飛び出ない長さの設計に感服いたしました。(泣)
[PR]
by super_nakata | 2008-07-20 16:12 | ジムニー | Comments(0)